第2回おっぱいガン友プロジェクト・ヨガニードラメディカルカフェを終えて パート1第2回おっぱいガン友プロジェクトヨガニードラ&メディカルカフェを終えて、パート3

2016年03月20日

第2回おっぱいガン友プロジェクト・ヨガニードラメディカルカフェを終えて パート2

おっぱいガン友プロジェクトのニューポン浩美です。

2016年3月12日に第2回おっぱいガン友プロジェクト・ヨガニードラ&メディカルカフェが無事に開催されました。

前回に引き続き、今回はJUNKO講師の体験談から、メッセージをお伝えします。

JUNKO講師は、幼い頃から、虚弱体質で、青白〜い顔をして、か弱い、いつも体育の授業を見学している女の子でした。学校に通えない時期もあったようです。
腎臓の疾患の影響で、お日様を浴びてはいけない、運動はしてはいけない、そうなると、家の中にいるしかない。そんな生活が続いていました。
若い娘時代になり、友達が楽しそうに遊んでいる、私ばかりが家に引きこもっていて、つまんな〜い、私も夜遊びがした〜い!と思いが強くなりました。
そう、思った途端に、細胞が入れ替わった?!
途端に元気になって、行動的になりました。
見える世界が変わってきたようです。

やりたいこと、好きなこと、
好奇心によって動かされた心、身体、
細胞が活性化されたことによって、病気を少〜し、乗り越えられた瞬間だったようです。

何か、夢中になれるものが見つかると、病気にかかわらず、人生が生き生きと動き出すということですね!

次回に続きます。

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