2018年04月29日
腰骨の痛み PART2
おっぱいガン友プロジェクトのニューポン浩美です。
2017年7月、右腰骨の痛みを感じるようになり、たまたま、仕事が約1か月間、有給休暇を取れる時期と重なり、自分だけの時間が十分にあるようになると、
自分の身体に目がいくようになりますね。
ですから、やはり、ネガティブに痛みのことが気になり始め、もしや、転移の可能性があるかと?
でも、悩み解決は早い方が良いと思い、川崎の病院に連絡をしてみました。
総合受付の電話口の女性に、乳腺外科の症状に対する質問です、と伝えました。
でも、悩み解決は早い方が良いと思い、川崎の病院に連絡をしてみました。
総合受付の電話口の女性に、乳腺外科の症状に対する質問です、と伝えました。
外来時間中でしたので、コーディネーターのIさんも忙しいらしく、14時半過ぎにもう一度、再TELをしてほしいとのこと、でした。
その後、14時半過ぎに電話連絡をしてみると、いつものIさんの声で、
「ごめんなさいね。お待たせしました。それで、どんな様子ですか?」Iさんの声で安心する私。
その後、14時半過ぎに電話連絡をしてみると、いつものIさんの声で、
「ごめんなさいね。お待たせしました。それで、どんな様子ですか?」Iさんの声で安心する私。
右腰骨の症状を伝えると、電話の向こうのイケメン先生にコメントを頂いてくれたようで、
「ニューポンさん、1週間、様子を見て変わらないようなら、もう一度
「ニューポンさん、1週間、様子を見て変わらないようなら、もう一度
電話頂けますか?」とのこと。
「わかりました。」
とにかく、提案を頂けて、ほっと、安堵の私でした。
そんなわけで、やはり、様子をみることになったのです。