乳ガン・退院日

2015年09月20日

退院の朝に(乳ガン術後)

8月の強くて、はっきりした朝の日差しに起こされました。
病院の朝は早いです。6時に検温と脈拍の測定に看護婦さんがやってきます。その後7時頃に朝食が運ばれてきて、しばらくするとお茶のサービスの係の人が熱いほうじ茶を入れに来てくれます。口から食事が取れて食後にお茶をすする、そして、ホッとすることができる。
なんて、ありがたいのだろう〜!

8時過ぎに、「よく眠れましたか〜?」とイケメン先生がやって来ました。術後の傷口の様子を見て下さり、現時点では問題なしとのこと。「ホッ、よかった。」
昨日、切除したガン細胞とその周辺の部分、もれなく切除できているかどうかは病理検査での結果によるそうだ。もし、万が一取り切れていない場合は再手術になるらしい。1週間後の再診日に結果がわかるようだが、もし、再手術になった場合、最短の手術該当日になるべく早めにしてほしいとお願いした。なぜならば、仕事を約束した期間以外になかなか休むことができないからだ。ただ、イケメン先生は「それはむずかしいです。」と首を横に振った。あ〜、願わくばきれいに取り切れていてほしいと、祈るばかり。 
そして、続けて「個人的には術後は放射線治療を進めますが、、」と、のたまうた。私自身なるべく術後も含めて総合的に身体に負担の少ない治療を希望すると、セカンドオピニオンのK医師からの紹介状にも書いていただいていたので、化学療法は気持ち的にNGだな〜と心の中で思い、「そうですか〜」とあまり乗り気でない表情で答えました。


lovelomi at 03:11|PermalinkComments(0)