乳ガン・霊能者
2015年03月15日
”ゴミとりおばさん”の治療法
ゴミとりの方法は、ゴミとりおばさんが相談者の名前と悩み事、質問を、紙に赤いサインペンでカタカナで書きます。(天=見えない世界はカタカナでないと理解不能なようです。)そして、銀製のチェーンの先に直径1.5センチ長さ5センチの分銅がついたゴミとりおばさん特製のゴミとりツールを悩み事が書かれた紙の上に吊り下げると、あら、不思議!?答えがYESの場合は、右回りにぐるんぐるんと勢いよく回り、答えがNOの場合はピタリと動きません。天=見えない世界のパワーがゴミとりおばさんの身体を通して分銅を伝わって答えを出してくれているようです。昔、オカルトブームがあり、コックリさんをやった経験がある方はイメージしやすいと思いますが、10円玉がスーッと動く感じと似ているかもしれません。
それから、ゴミとりおばさんはその紙をくるくると丸め、一旦、外に出てその紙筒を絞るような動作をしながらその場で右回りに回り、再び、店内に戻り、相談者の頭、膝に指先を軽くあてて気を通すような動作をします。その後、背中にまわり背中をさすったり、パンパン軽くたたくのをくりかえして終わりです。まるで、布団干しのハタキでほこりや塵、ダニをはたきおとすかんじで、身体の記憶のゴミをたたき出してくれているようでした。
それから、ゴミとりおばさんはその紙をくるくると丸め、一旦、外に出てその紙筒を絞るような動作をしながらその場で右回りに回り、再び、店内に戻り、相談者の頭、膝に指先を軽くあてて気を通すような動作をします。その後、背中にまわり背中をさすったり、パンパン軽くたたくのをくりかえして終わりです。まるで、布団干しのハタキでほこりや塵、ダニをはたきおとすかんじで、身体の記憶のゴミをたたき出してくれているようでした。
lovelomi at 00:56|Permalink│Comments(0)
2015年03月07日
”ゴミとりおばさん”のお客さん
”ゴミとりおばさん”のお店は、入り口上部に「U薬局」と大きな看板が掲げてあり、2軒間口のそこはサッシの引き戸で真冬以外はいつでもオープン。ガラス張りの素透しなので、店内のゴミとりおばさんとお客さん=患者さん=相談者の姿がいつでも目に入ります。
店内の真ん中に机があり、そこにゴミとりおばさんが座り、その前の丸イスに相談者が座ります。待っている相談者は店内の壁際に並べてある丸イスに順番に座り、お馴染みさんらしき人達は挨拶を交わしたり、マッサージチェアーでくつろいだり、新人さんは緊張した面持ちで入り口から足を踏み入れ空いているイスに背筋を伸ばして腰掛けます。店内は仕切りもパーテーションもないので、”ゴミとりおばさん”と相談者の質疑応答は、ほぼ、丸聞こえ。”ゴミ取りおばさん”と相談者がよほど内緒話風に小声で話さない限りはプライバシーはありません。ただ、ここに集まる相談者は常識的な人達が多い感じ?で、自分の番がくるまで静かに待ちます。
相談者のほぼ100%近くは口コミ=人づての来訪者です。相談内容は、病気などの健康問題、家庭不和などの人間関係、ニート、不登校などの精神問題、誰もが、自分もしくは身近で抱える、生きていく上でぶつかってしまう可能性のある「悩み」といえます。
店内の真ん中に机があり、そこにゴミとりおばさんが座り、その前の丸イスに相談者が座ります。待っている相談者は店内の壁際に並べてある丸イスに順番に座り、お馴染みさんらしき人達は挨拶を交わしたり、マッサージチェアーでくつろいだり、新人さんは緊張した面持ちで入り口から足を踏み入れ空いているイスに背筋を伸ばして腰掛けます。店内は仕切りもパーテーションもないので、”ゴミとりおばさん”と相談者の質疑応答は、ほぼ、丸聞こえ。”ゴミ取りおばさん”と相談者がよほど内緒話風に小声で話さない限りはプライバシーはありません。ただ、ここに集まる相談者は常識的な人達が多い感じ?で、自分の番がくるまで静かに待ちます。
相談者のほぼ100%近くは口コミ=人づての来訪者です。相談内容は、病気などの健康問題、家庭不和などの人間関係、ニート、不登校などの精神問題、誰もが、自分もしくは身近で抱える、生きていく上でぶつかってしまう可能性のある「悩み」といえます。
lovelomi at 23:10|Permalink│Comments(0)
2015年03月01日
”ゴミとりおばさん”登場!
この頃、”不思議おじさん”からスライドして”ゴミとりおばさん”とのご縁がスタートしました。
「ゴミとりおばさん?何それ?」と思われることでしょうが、その方は表向きは深川で薬局を経営する店主なのです。
薬局といっても、壁際に商品らしき薬や健康食品がすまなそうにちらほらと並べてあるだけ、実際の営業は今ではお飾りのようです。でも、ゴミってなんのこと?ご近所のゴミをとるわけではないよね~?そうです。もちろん違います。ゴミとは人間がおなかの中に胎児として発生した際に入り込む過去からの記憶で、人間生活を送っていくうえで不都合なもの=ゴミとして表現しています。そのゴミとは、わかりやすくいえば、病気、事故、習性、不都合な現象です。生まれてから、生きていく、人間生活を送っていくうえで、他人から恨み、つらみ、嫉みもゴミとして魂に入り込んでいくようです。そして、そのゴミを天からの見えない世界からの力を利用することによってとりのぞいていくことができるパワーを持った霊能者が=”ゴミとりおばさん”なのです。
「ゴミとりおばさん?何それ?」と思われることでしょうが、その方は表向きは深川で薬局を経営する店主なのです。
薬局といっても、壁際に商品らしき薬や健康食品がすまなそうにちらほらと並べてあるだけ、実際の営業は今ではお飾りのようです。でも、ゴミってなんのこと?ご近所のゴミをとるわけではないよね~?そうです。もちろん違います。ゴミとは人間がおなかの中に胎児として発生した際に入り込む過去からの記憶で、人間生活を送っていくうえで不都合なもの=ゴミとして表現しています。そのゴミとは、わかりやすくいえば、病気、事故、習性、不都合な現象です。生まれてから、生きていく、人間生活を送っていくうえで、他人から恨み、つらみ、嫉みもゴミとして魂に入り込んでいくようです。そして、そのゴミを天からの見えない世界からの力を利用することによってとりのぞいていくことができるパワーを持った霊能者が=”ゴミとりおばさん”なのです。
lovelomi at 15:20|Permalink│Comments(0)