乳ガン・退院

2015年10月04日

我が家はいいなあ〜(退院)

我が家はいいなあ〜(退院)

川崎の駅前で、亡き両親の化身となって現れたショウリョウバッタと別れを告げ、入院時の重い荷物を家族で手分けして持ちながら電車に乗り込みました。車内はクーラーでガンガンに冷えていて「助かる〜ゥ」。そして、乗り換え時には一歩ホームに降り立つとむあ〜っと亜熱帯の湿った空気に包まれたように、うっ、苦しいという感じ、それほど鬼も退散するほどの鬼暑〜い8月でした。
暑さに、家族の中で一番弱く苦手な上の娘は一言も喋らずへばっていました。”乳ガン”の手術といっても2泊3日のショートステイ、術後も手術前と全く変わらぬ明るい元気な(?!)表情の母親を見て安心したのか「出かける用事あるから、先に帰るね。」と重い荷物を引き受けてくれてスタスタと先にひとり家路を急ぐ上の娘でした。(ありがとう!)

ホームタウンの駅に私とダーリンと下の娘の3人でようやくたどりつきました。
仕事の休みの日は夕方から必ず立ち寄っていたカフェが駅上にあり、「まさか、よっていかないよね?」とダーリン。「よってく!2日ぶりのコーヒー飲みたいモン!」の私の一言にダーリンもあんぐり。この人、本当に手術終えたばかりのガン患者なの〜?といわんばかりの表情でした。下の娘も心配顔で覗き込んできました。

入院してから3日ぶりの我が家はいつもどおりあたたかく(というか、暑すぎ〜 笑)迎えてくれた。我が家のふとんの匂いに安心しました。我が家はいい〜、愛する家族がいてくれて私は幸せ〜、生きていてよかった〜と満面の笑みでふとんに入ることができました。
神様、仏様、ご先祖様、そして、宇宙の創造主様ありがとう!感謝!!

lovelomi at 03:11|PermalinkComments(0)