再入院、ヒィーリング?②

2016年01月23日

再入院、初日の夜、ヒィーリング効いたみたい〜


おっぱいガン友プロジェクトのニューポン浩美です。

2013年、8月27日、乳ガン温存手術後、再入院の初日の夜に、術後にも無かった、今までにない痛みで目が覚めてたのですが、ヒィーリングによって身体が楽になりました。

術後、退院して自宅での生活の中で、たまたま、書店で手にした”ゆほびか”という健康雑誌。
その中に、伊勢神宮内の森の木々の風になびく葉のささやき、鳥たちのさえずり、小川のせせらぎなど、自然の音色がそのまんま収められたCDが付録としてついてきました。
「これはいい!」と思い、そのCDを寝る前に寝室に流し、自然のエネルギーにい抱かれながら眠りにつきました、とにかく例年にない熱帯夜続きの暑すぎる夏でしたので、耳からのクール感がたまりませんでした。

それと、80年代に話題となり、自身が主人公となった映画までも上映された(主人公役は三浦友和さんでした)ヒィーラーの高塚光さんの記事も掲載されていました。
私自身は、失礼ながら、この時まで、高塚光さんの存在を存じ上げなかったのですが、ダーリンいわく、この当時はかなり有名な方だったようです。
高塚光さんご自身の、病院で死にかけていた母親の頭に手を触れた途端に、生き返らせてしまったという、最強のヒィーリングパワーの持ち主なのです。
「これはすごい!」と、さらに、高塚光さんのDVDを、早速、手に入れて、ヒィーリングの基礎から学び、自分なりに術後の生活の中に取り入れて実践してきました。

今回、その効果が、再入院の初日の夜に起こった患部の痛みの緩和に、ヒィーリングが役立ったことが証明されました。(やった〜あ)

翌日の朝、回診に見えたイケメン先生に、昨夜の患部の痛みとヒィーリングして治してみた話をすると、
「そういうときは、ナースを呼んで痛み止めをもらってもいいんですよ〜」と、優しくひと言。

それもそうだよねぇ〜、ここは病院なんだから、治療、緩和ケアするところだものね〜。
と、私はへんに納得。
ついつい、なるべく薬には頼らないというポリシーの、普段の生活がにじみでてしまったようです。




lovelomi at 17:35|PermalinkComments(0)