再入院、退院後、まさかの電話

2016年05月22日

再入院、退院後、まさかの電話!

おっぱいガン友プロジェクトのニューポン浩美です。

2013年9月2日月曜日。
再入院、退院後2日目にして、再診をうけました。
翌週の水曜日に、もう一度経過を見て、仕事復帰可能か判断しましょう、となりました。

今回、再入院になって考えたこと。

仕事復帰まで、再入院も含めて、1週間の猶予を契約本部に了解を頂いていましたが、今後の生活も、やはり、健康な身体あっての物種と直感して、今まで身体に無理を押しつけてきたのだから、もう少し自分の身体に愛情をむけて、傷が癒えるまで休ませてあげよう、大事にしてあげよう、まだまだ、これからの自分の人生、折り返し地点、そんなに短くはないかなぁ〜と思うので、自分の身体の良化を最優先に考えて、1ヶ月程、お休みを伸ばして頂きたい旨を手紙にしたためて、再入院中の病室から本部に送っておきました。

そして、退院後、4日目。
昼のくつろいでいる時間に、本部から電話がかかってきました。そして、いきなり、契約解除の話を持ち出されたのです。

「エッ?」と一瞬、私は耳を疑いました。
病み上がりの身体の状態で、まさかそんな電話がかかってくるとは思ってもいなかったので、ビックリ仰天!
先方は有無を言わさず、グイグイと、この電話で了解を促してきました。

頭の中は、真っ白の状態、あまり深く考えもなく、
「はあぁ〜、わかりました〜」と返事をしてしまいました。

私自身は、退院後の1ヶ月の療養期間を頂いた後は、当然、仕事に復帰するつもりも、必要も強くあったので、いきなり、契約解除とは、まったく望んでいなかったこと!
「エ〜!どうしよう〜」

まさかの、2回目の、青天の霹靂でした。

lovelomi at 15:53|PermalinkComments(0)