再入院、退院後、まさかの面談?
2016年06月05日
再入院、退院後、まさかの面談?
おっぱいガン友プロジェクトのニューポン浩美です。
2013年9月10日火曜日
再入院、退院後4日目に、本部からまさかの「契約解除」の電話。
その5日後に、本部の管理者と、私とダーリンも含めての3者面談。
こちらとしては、仕事を続けるつもりがあると訴えましたが、ちょうど、3年間の契約期間満了になる時期も重なり、区切りもいいので、とか、なんとか。
はっきりとは、明言していませんでしたが、結局は「がん」という病気が理由のようでした。
「たぶん、これを機会にもうお会いすることはないでしょう。」的なニュアンスの言葉を残して最後となりました。
先方としては、私の健康を優先にいう、思いやりの意味合いを含めてもあるのでしょうが、こちらとしては、医師の御墨付きをもらっている(ほぼ、99%くらい、、?)、そして、働く意志も強くある、売り上げ利益もかなり上げている、あとはタイミングの問題だけなのに。ただこれから、繁忙期に入るし、また途中で、健康上の理由で休まれては困るという、会社の利益優先での判断だったと思います。
やはり、雇用形態、
A 雇う側、B 雇われる側
Bの立場は、Aに管理されるわけですから、関係性は弱い立場ですよね。
身体も心も、かなり前向きになってきたところで、降ってきた火山灰!?のような話。
予期せぬ決め事、困惑、失望、窮地に陥りました。
でも、その灰を振り払う、気力は持ち合わせていました。ニカッ
翌日は、再入院、退院後の2回目の再診日です。
lovelomi at 00:35|Permalink│Comments(0)